私は、最初から「○キロ痩せよう」と決めていたわけではありません。
ただ、「推し活のときに少しでも痩せていたい。」という気持ちがあったために、ダイエットを始めました。
何をすれば良いのか、正直よくわからなかったのですが、「できることをやろう」と思って動き始めました。
私は、ダイエットを始めてから1年半で7キロ減量しました。
でも、実は、最初の時期は、思っていたより早く変化を感じました。
今回は、最初の時期に「どんなことを意識していたのか」を振り返り、私の体験をまとめました。
どうしても痩せたかった
まずは「やってみよう」と思いました。
だから、期間も数字も決めないでスタートしました。「変えたい」という気持ちでした。
きっかけは、推し活です。
久しぶりに現地に予定があって、そのときに少しでも痩せていたかったのです。
そして考えた結果、
今できることは
食事の見直しと運動だとわかり、始めたのです。
食べ方の見直し:糖質を「減らす意識」とコツ
私の場合、食事については、内容を見直すことから始めました。
以前、糖質を大きく減らして、体重が落ちたことがありました。
けれども、最後の方は体調を崩しかけて、「これは違う」と思った経験があります。そのため、極端に糖質を減らすことは、私の体調には合わないと思っていました。
でも、当時は必要以上に糖質を摂っていると思いました。そこで、糖質オフや糖質ゼロではなく、糖質を減らせるところだけ減らすことを心がけました。
たとえば、
・主食の量を少しだけ調整してみる
・甘いものを手に取る回数を減らしていく
・飲み物で余計な糖分をとらないように気をつける
このようにして、「食べすぎ」を減らしたのです。
主食を少し控えめにしても、体調に問題はありませんでした。
甘いものをたくさん食べなくても、ときどき食べれば満足ですが、最初は、少しだけ淋しい気持ちもありました。
でも、甘くないおやつを食べて、気持ちを切り替えて過ごすことができました。
私でも続けられた「軽い運動」
運動については、何が良いのか本当にわかりませんでした。
ただ、「今の自分ができることからやってみよう」という気持ちで、まずは身近な動きから始めました。
自分のできる範囲で、少しずつ体を動かす習慣を続けようとすると、気持ちが助けてくれる場面が何度もありました。
無理をするわけではなく、
「これなら続けられるかもしれない」という感覚を大切にしました。
最初のころは、動きに慣れるまでにある程度の時間が必要でしたが、
続けるうちに、ほんのわずかな変化を感じる日がありました。
「少し動きやすくなったのかも」
「今日の方が良い気がする」
そんな、小さな変化です。
私はもともと前向きにとらえるほうなので、
このような小さな気づきが、続ける力にもなりました。
読者の皆さんも、
ご自身の中にある「変化の気配」を、
大切にしていただけたらと思います。
当時の様子や、そのとき感じたことは、
別の記事にも書いていますので、
よろしければ、そちらも見てみてください。
体の小さな変化に気づけたこと
食事や運動を続けていると、
ある日ふと 「あれ?なんだか違う」 と感じることがあります。
最初のころは、気持ちだけで乗り切っているような日も多かったのですが、
続けていくうちに、少しずつ 体のほうが慣れていく感覚 が出てきました。
たとえば、
動きがほんの少し楽に感じられたり
食べ方の変化がいつもより自然にできたり
甘いものへの気持ちが、静かに落ち着いていったり
そんな「小さな手応え」が積み重なっていきました。
変化は大きくないのですが、
「このまま続ければいいのかもしれない」と思える日が、やって来るのです。
私は、前向きにとらえるほうなので、
こうしたわずかな変化を見つけると、
それが次の一歩を踏み出す力になりました。
どんなに小さなことでも、
今までの自分の行動がつながっているとわかると、
不思議と「続けられる気持ち」が生まれるものだと思います。
まとめ:変化は、積み重ねの先に
振り返ってみると、
体の変化は一度に起きたわけではなく、
「できることを少しずつ続けていた結果」でした。
特別なことをしたというよりも、
日々の中で、食べ方や動き方を丁寧に選ぶ時間が増えていった──
そんな感覚に近いです。
大きな変化ではなくても、
「今日はこれができた」という小さな積み重ねが
思った以上に力になってくれたのだと思います。
ダイエットは、
誰かが決めた正解を追いかけるものではなく、
「自分に合うペースを見つけていく過程」 なのかもしれません。
この記事が、
ダイエットを始めようと思っている方や、
続けている途中の方の
穏やかな気持ちにつながれば嬉しいです。
軽い運動を始めた話は、こちらに書いています。

甘くないおやつについて、こちらの記事も参考になさってください。

