私は運動が苦手で、体力にもまったく自信がありませんでした。
有料のジムに通ったこともありません。
そんな私が軽い運動を始め、食事面も見直して、
7キロの減量に成功しました。
今も、無理のない範囲で続けながら、
少しずつ工夫を重ねています。
今回は、ダイエット成功につながった運動についてお話します。
「運動苦手だけどダイエットしたい。」と思う方には、ぜひ参考にしていただきたいです。
始めたきっかけ
私は、長年、体重が増え続けていました。
「このままでいたら、ますます体が重くなるかも」
「でも、次、推しに会うときには痩せていたい」
と考え、
思い切って何か始めてみようと思いました。
「何をしたらいいんだろう」と迷って周りに相談したところ、
運動に詳しい方からすすめられたのが
「スクワット」でした。
太ももの大きな筋肉を動かすことで効率よく筋力がつく。
それが代謝を上げて、結果的に痩せることにつながる。
さらに、腕以外の全身の筋肉にも通じる動きだから、下半身を中心に体全体が鍛えられる。
そんな説明を聞いて、
「それならやってみよう!」
「家でもできそうで良いな」と思ったのです。
最初にやったこと
最初はスクワットの姿勢を体で覚えることから始めました。
初めのうちは、はっきりした回数よりも、
「無理のない範囲で、動きの感覚を体に覚えさせる」という方向で進めました。
動くときは、なるべく身体がまっすぐ使われている感覚を大事にしました。
良い姿勢で続けることが、ケガを防ぎ、変化を感じやすくすると思います。
スクワットは、自分でコントロールしながら進められるので、50代にも合う運動だと思っています。
思い返すと私が「運動ゼロ」から始めて続けられたのは、3つのステップがあったと思います。
ここでまとめてみます。
ステップ① できる運動を選ぶ【スクワット】
インターネット上には、難しい運動を紹介する動画が多くあります。
でも、運動苦手なら、最初にやることは、
シンプルなスクワット
個人的には、これをおすすめします。
私も、「スクワットならできるかも」と思えたのが、最初の一歩になりました。
最初から強度が高いことをやろうとすると、無理があって、挫折しそうかな…と心配になります。
スクワットなら、難しいこともなく、
家の中で、すぐできます。
雨が降っても夜間でもできるのが良いです。
Point:運動をスクワットに絞る。
たくさん激しくより、「続けられる一つ」が大切です。
ステップ② 自分なりに繰り返す
私がスクワットを行うとき、回数を決めませんでした。
「痩せたい」と思ったときに、スクワットを行う。
これだけでした。
自分の中で、「ひと区切り」と思える回数を行っていました。
気力があればもう少し続ける、というゆるめのルールです。
回数にしばられないで、無理せず続ける方針は、今も変わりません。
実際、家で、ちょっとした合間を見つけて、スクワットを行いました。
これが続けられる理由の一つです。
時々、自分の動き方や姿勢を意識すると、より丁寧に続けられると思います。
動くことで、体の使われ方がわかるような気がします。
回数や時間帯を決める方がやりやすい方は、ぜひ決めてください。
そして、「まだもっとできそう」と思ったら、
無理のない範囲で回数を増やしていくと良いと思います。
ひどい疲れが出るほどやらなくて大丈夫です。
できる範囲で行いましょう。
運動したな…と思えるくらいで大丈夫です。
続けると、体が慣れてきます。
Point:やりたいときにやる。
いつでもできるから、続けるハードルが低いです。
ステップ③ 体の変化は、ある日ふと気づく
始めてみて、しばらくすると、
「階段を上るのが、少し楽になった気がする」
と思いました。
激しい運動ではないため、体重がすぐには変わりません。
でも、続けてみると、体自体の変化に気づく可能性があります。
体は、動かした分だけ少しずつ変わるのでしょう。
小さな変化を信じて、続けてみると良いと思いますよ。
私の場合、ゆっくりではありましたが、
続けた分だけ、しっかり変わっていきました。
Point:変化は「ふとした瞬間」に気づくもの。
初めは、体重よりも「動きの変化」に注目です。
まとめ|運動苦手でも、続けられる
私は、今も運動が苦手です。
でも、「できる範囲で続けること」が、ダイエットのいちばんのコツだと思います。
激しい運動ではなくても、少しでも動く日を増やすことで、良いように思います。
私の場合、その積み重ねが、1年半で7キロ減という形になりました。
運動が苦手な方も、まずは試していただければと思います。
今日の一歩が、きっと今後につながっていくことでしょう。
次回の記事では、
「運動を続けて感じた変化」について、お話しします。

気軽な運動に便利なアイテム
「いつでも動ける服装でいること」も大切かもしれません。
私は、実は運動前にわざわざ着替えていません。
いつも、すぐ動ける服装にしていて、
家事の合間でも、スクワットが自然にできています。
スクワットを続けて起こった変化などは、こちらの2つの記事に書いています。

