ダイエットしたら味覚が変わった|カップ麺に教わったリアルな気づき

ダイエットと味覚。
「そんなの関係あるのか?」と思う方もいるかもしれません。

ダイエットは、自分で行動を選択して進めていくもの。他方、味覚は、体の感覚。

どういう味覚にしていくかなんて、
意識して変えられるものではないように思います。

今回は、習慣でもなく、行動の選択でもない、
自分でつかんだというより、偶然訪れた味覚の変化について書きます。

カップ麺に教えてもらった「味覚の変化の気づき」です。

目次

食事の変化

私はもともと薄味派で、料理もシンプルな味つけが好きです。普段から濃い味の加工食品もあまり好んで食べません。

それでも以前は、
ちょっとした「味の変化」として、カップ麺を楽しんでいた時期がありました。

でも、ダイエットを始めてからは、
たんぱく質を意識して摂るようになり、その結果、カップ麺を選ばなくなっていきました。

久々の味は、以前とは違う

そんなある日、スーパーの特売棚で
以前よく食べていたカップ麺を見つけました。

一年ぶり? 二年ぶり?
懐かしさから、一つ買ってみたのです。

一口目は嬉しさでいっぱいになりました。
けれども、何口か食べているうちに
「えっ、こんなに甘かった?」と思ったのです。

そのカップ麺は辛口でした。
それなのに甘さを感じました。

おそらく辛味をやわらげるために
甘い調味料を加えているのでしょう。

この味、前は嬉しくてリピートしていたのに、
今の私にはもういらないと思いました。

以前の私なら気づかなかった「甘さ」が、
今は違いとしてわかるのです。

ちょっと味を思い出すけど

以前から、たまにラーメンやカップ麺が恋しくなる日がありました。

今は、「どうしても食べたい」ではなく、
「ちょっと味を思い出したい」くらいの感覚になりました。

気づけば、もうカップ麺に頼ることも自然と減っていました。

カップ麺の味が、自分の好みと違うと感じる今、
「しばらく食べなくてもいいかな」と思えるようになりました。

味覚の変化は、意図せずに

チョコや羊羹の甘さは、今でも好きです。

けれども、カップ麺の人工的な甘味には、
もう惹かれなくなったのだと思います。

ダイエットを始めてから、自然と食べるもののバランスが変わりました。

肉や魚、豆類を多く選ぶ日が増え、カップ麺を手に取る機会が減ったのです。

結果として、「以前と感じ方が変わってきたのかな?」と気づくようになりました。

食べるものが変わると、味の感じ方にも影響があるのかもしれません。

これは、意識して得たというより、気づいたら変わっていた…そんな自然な変化でした。

もともと薄味は好きでしたが、最近はより「シンプルな味」を好む日が増えました。

振り返ってみると、このような変化は、ダイエットを続けてきた時間の中で、自然と育ったものだったのでしょう。

まとめ:食事の見直しから味覚の変化へ

減量できたことも嬉しいのですが、
味覚の変化は、思いがけず訪れた「ちょっとしたご褒美」のようでした。

食事の選び方を少しずつ変えてきたことで、
体だけでなく「感じ方」にも変化があるんだなと気づきました。

意外なところにも影響があるものですね。

味覚は、変えようと思ってもなかなか変えられないものだと思いますが、変わることもあるのですね。

50代のダイエットでの、そんな体験が嬉しかったです。

 

朝ごはんの工夫については、別の記事でも書いています。参考になさってください。

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