手に持つアンクルウエイト運動|遊ぶように続く「ダンベル風の動き」

アンクルウエイトを手に持つようになってから、しばらく経ちました。

最初は500gを持つだけでよい刺激でしたが、
少しずつ動かし方を変えるうちに、
体の反応や感じ方が変わってきました。

「腕の運動」と思っていたものが、気づけば全身を使う動きに変わってきたのです。

腕やお腹だけでなく、脚にも自然と力が入るようになりました。今は、体を動かすことが楽しくなっています。

今回は、アンクルウエイトを持った「ダンベル風運動」の3回目、最終形についてお伝えします。

前回、前々回の記事と併せてお付き合いください。
→【ダンベル風の運動1へ】【ダンベル風の運動2へ

目次

アンクルウエイトを手に持つ?おうちトレーニング

アンクルウエイトを手に持ってダンベルのように使う運動。

私の場合、500g(0.5kgx2)を使い、その後、物足りなくなって、1.5kg(1.5kgx2)を使うようになりました。

アンクルウエイトに限らず、リストウエイトやダンベル、鉄アレイでも大丈夫です。

私はアンクルウエイト(兼リストウエイト)に入っている砂のサラサラした感じと、布を持つ感覚が気に入っているので、アンクルウエイトにしています。

最初は、腕を動かすことに意識が向いていました。

でも、最近は体全体にもつながっています。

汗をかくほどの動きではなく、軽い動きなので安心してください。

アンクルウエイトをお腹の前で。軽く動かしてみる。

ダンベルなどの重りは、手に持って、腕を伸ばした状態から曲げる状態にする「上下に動かして鍛える」のが一般的かと思います。

もちろん、それで良いのですが、私は、最近それだけではありません。

手に持って、腕を曲げて、
胸の前やお腹の前でアンクルウエイトを持ちます。

そのまま左右に動かしたり、前後に動かしたりしています。

お腹の前あたりで軽く動かすと、体の中心が自然に使われる感じがあります。

「姿勢が少し安定しやすい」 ような、軽い変化です。

背中は、運動による直接的な刺激がありませんが、自然と背筋が伸びる感覚があります。

上半身が少し使われているような感覚があって、
この軽い運動が楽しくなりました。

私は、筋肉痛になる手前で止めています。

息が上がるほどの運動ではありません。心地よいところでストップして良いと思っています。

腹筋運動なしの私に、思わぬ変化

腹筋運動というと、寝た姿勢から上半身を起こすのが一般的ですね。

私は、もう10年ほど、そのような腹筋運動をしていませんが、このダンベル風の運動を続けていると、お腹まわりに「軽くスイッチが入る」ような感覚が生まれました。

しっかり鍛えたというほどではありませんが、歩く姿勢が少し安定した気がしています。

意外と楽しく

カラオケで歌ったとき、以前より声が出しやすい気がしました。

体の中心が使われると、呼吸も少し楽になるのかもしれませんね。

ダンベル風の運動を始めたことが、「良い発声」にもつながるとは予想できないことでした。

楽しいので、今日もまたアンクルウエイトを動かしてみようと思います。

スクワットにもアンクルウエイトを

前回の記事でも触れましたが、
下半身の強化にもアンクルウエイトを使っています。

いつも私が行っている「スクワット」です。

たまに、スクワットのときにもアンクルウエイトを持つことがあります。
「少しだけいつもと違う刺激」 という使い方です。

良い姿勢につながればと思って続けています。

ゆるボクササイズで感じた、動きの安定

実は、以前にボクササイズを試したことがありました。

でも、その頃は力の入れ方がわからず、動きがふにゃふにゃしていて、運動になっていなかった…と思います。

ダンベル風の運動を少し続けていたとき、ボクササイズを試したら、全身の動きが以前より安定してきた気がします。

軽い動きでも、続けると変わるものなのだと思いました。

私が行うのは、もちろん、ゆるゆるの軽いボクササイズ、いえ「ボクササイズ風の」動きです。

「ゆるゆる」であっても、以前より上半身全体に力が入っていると感じています。

リズムに乗って、遊ぶように動く

ダンベル風の運動。
最初は「運動」という感覚でしたが、今は「体を動かす遊び」に近い気持ちです。

決まった動きをするより、その日の気分でいろいろ試すのが楽しくなっています。

ゆっくり持ち上げる日もあれば、リズムに合わせて動かす日もあります。

最近は軽めのアンクルウエイト(500g)を手に持って、
ちょっと振ってみる。
足でリズムを少し刻みながら手も動かしてみる。

このように、自由な動きも取り入れています。

音楽を聴きながら腕を動かすと、遊びに近い感覚で使えます。

無理のない範囲で工夫することで、続けること自体が楽しみになります。

アンクルウエイトなどは重さがありますので、肩などお体を傷めないよう無理のないようにしてください。

周囲の人や物にぶつからないようにするなど、状況に合わせて、お気をつけてお使いください。

まとめ:50代で「続けられる楽しさ」をまた知った

腕を動かしていたら、思わぬところに小さな変化がありました。

軽い動きでも、無理なく続けることで気づくことがあるのだと思います。

それが特別な結果ではなく、「続けたら自然にそうなっていた」という感じです。

500gのアンクルウエイトを持つことから始まった習慣で、
思いがけず体のいろいろな部分に小さな変化があったような気がします。

激しくない、軽い運動を無理せず続けるだけでも、少しずつ変わっていくものなんだなと感じました。

スクワットをすでに習慣にしている私ですが、今回はダンベル風の運動まで習慣に。「軽く体を動かす」をまた習慣にできて、嬉しいです。

運動苦手なのは変わっていませんので、無理をしない範囲で、これからも「ちょうどいい運動」を続けていきたいと思います。

 

ダンベル風の運動について、こちら2つの記事も参考になさってください。

スクワットも習慣にできる軽い運動です。こちらも参考になさってください。

  • URLをコピーしました!
目次