ダイエットを続けていると、
食欲が強くなる日がどうしてもあります。
私自身も、疲れてしまった日や、
空腹の時間が長くなった日には、
「ここで食べ終わった方がいいのに」とわかっていても、体が追い付かないことがあります。
ただ、その中でふと気づいたことがありました。
食欲を落ち着かせることができた日は、たいてい何らかの「きっかけ」があったように思います。
特別な工夫をした覚えはなくても、
ちょっとしたことで、食べ続けようとしていた勢いが弱まったような感じでした。
その「うまくいった日の感覚」を思い返してみると、
無理をしなくても食欲の流れを変えられることが見えてきました。
今回は
負担が少なく取り入れやすかった工夫 を紹介します。
① 動作を切り替えると、食欲の勢いが弱まることがある
食べたい気持ちが強いときでも、
いったん動きを変えてみると、
その勢いが落ち着くことがあります。
たとえば、
姿勢を変えたり、短い用事を済ませたり、
ほんの少し意識が別のところへ向くと、
先ほどまで感じていた「食べ続けたい気持ち」が
自然に弱まることがありました。
我慢というより、
気持ちが穏やかに切り替わる感覚です。
② 食べる前に短い「落ち着く時間」を作る
空腹を感じた直後は、
どうしても選択が勢いに流されやすくなります。
そんな時、
食べ始める前にほんの少し、
落ち着くための時間を作ると良いように思います。
軽い水分補給でも、
気持ちを調整するような小さな動きでもかまいません。
そのひと手間があると、
その後の食べ方が穏やかになることがありました。
③ 集中する作業に気持ちが向くと、食欲が静まることがある
食後にまだ食べようかな…と思うときでも、
別の方向に意識を向けると、
そのまま気持ちが切り替わることがあります。
ちょっと考えごとをしたり、
丁寧に取り組みたい作業に気持ちを向けたり。
「今、これをやりたい」
という方に注意が移ると、
先ほどまでの食欲が、
後退していくことがあります。
「次に何を食べようか」と考えていた気持ちが続かなくなり、
そのまま食欲が静まっていくのです。
これも、我慢とは少し違う感覚でした。
④ うまくいった日の感覚を思い出す
「今日はどれくらい食べようかな」と迷う日は、
誰にでもあると思います。
そういう時、
過去に「適量食べた日」の感覚を思い出すと、
判断がしやすいことがありました。
「このくらいで大丈夫だったな」
という安心感が、背中を押してくれるような感じです。
不安を押し込めるというより、
自分に合っていた日の記憶を呼び起こすイメージです。
まとめ
食欲が静まるために必要なのは「我慢」ではなく、流れを変えることだと感じました。
今回紹介した工夫は、どれも負担が少なく、
必要なときに使えるものばかりです。
・勢いに流されにくくなる
・落ち着いた判断がしやすくなる
・「あと少し」に振り回されにくくなる
工夫があれば、このような落ち着き方になると思います。
どれか一つでも、
食欲が落ち着くことに役立てたら嬉しいです。
補足:より詳しい部分について
今回の記事では、
負担の少ない工夫を書きました。
・どうしてこれで食欲が変わるのか
・年齢とともに扱いやすくなった理由
・実際にどんな変化があったのか
といった少し詳しい話は、ここに書ききれなかったため、
別にまとめています。(準備中)
興味のある方は、読んでみてください。
準備ができましたら、改めてお知らせいたします。
甘いものの食べ方について、こちらに書きました。参考になさってください。

