カメラ女子、600mmレンズを「ダンベル」と喜べない理由|肩負傷の50代

現場の写真をキレイに撮りたい!

推しの写真をもっとカッコよく撮りたい!

というオタク心で、超望遠レンズを買いました。

カメラを含めて約3kg。

ウエイトトレーニングのようになるかも?!

と調子に乗っていましたが、

今は、小さいレンズに戻しました。

肩を負傷したからです。

この教訓をオタクの皆さまとシェアさせていただきます。

目次

予約したレンズ

超望遠レンズは、以前からのあこがれ。

ただ、重そうなので、いくら体力つけたと言っても…と買うのをためらっていました。

ある日、友人のをちょっと持たせてもらってその気になり、ついにお店へ!

人気商品のためか、予約販売でした。

数週間後、家に持ち帰りカメラに装着すると、ますます現場が楽しみになりました。

超望遠レンズを使い始めた50代オタク

初めの数回は、重くて、自由自在とは行きませんでした。

実は、
「返品したいと思う」と周りに話すほど、後悔しました。

重いレンズは、
撮影の気軽さが少ないなと思いました。

ただ、その数回を乗り越えると、キモオタ全開。

操作性が上がり、良いシーンを撮れるように!

運ぶときも、撮影でレンズを持ち上げるときも、ほど良い重さ。

ダンベル代わりになっている…

これこそ筋トレ!

運動っぽい!

と実感し、家族にも自慢しました。

体はよく動き、元気に現場に通いました。

ますます体力つけたい私にピッタリの「カメラトレーニング」。

体重も減る傾向にあり、「重いレンズのおかげ!」と喜んでいました。

その後の異変

楽しく撮っていましたが、日常のふとした動作のときに、左肩の下「上腕の一番上のあたり」だけ痛みを感じるようになりました。

ただ、普段の生活と撮影にまったく支障なかったので、現場で600mmレンズを使い続けました。

さらにその後

だんだん、痛みの頻度が上がりました。

それでも、撮影時はまったく痛くないので、重いレンズを使い続けました。

ついに整形外科へ

しかし、あるとき、着替えの時に腕が上がりにくいし、なんだか痛いなと感じるように。

仕方なく整形外科に行きました。

「肩の腱を傷めている、リハビリに通ってください」…とのこと。

こうして、重いレンズをあきらめたのでした。

教訓

どんな姿勢が原因だったのか、まだその答えにたどり着いていません。

ただ、今の私に望遠レンズが無理なのは明らか…とわかりました。

そして、

少しでも痛みがでたら、無理しない

早めに病院へ

これが大事だったのに…と反省しています。

最近は、

・コンパクトな軽いレンズのカメラを使う
・撮影の枚数をグッと減らす
・目と頭で記録する

このようにしています。

50代の記憶力にはツラいけど。

カメラって、忘れっぽい私の良い相棒なんです。

皆さまもどうぞお気をつけてお使いください。

 

それでも、現場に行く元気は保っていたい。こんな軽い運動を続けています。

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